自己紹介

早房HAYABUSA　照雄TERUO

照整体院　代表

職業

整体師　ヒプノセラピスト　アーティスト

趣味

ものづくり　神社巡り　旅行

好きな場所

富士山　ハワイ　自然

子供の頃は活発過ぎて怪我が多く、救急車に三回乗る。交通事故で頭蓋骨骨折、脳脊髄液流出、脳出血など生存が危ぶまれる深刻な危機もあったが無事生還。

絵を描くことが好きで芸術系の大学で油彩を専攻。

十代後半から空手道の魅力に惹かれ修行を開始。根性論に傾倒する。

空手道に熱中し過ぎて自分の限界がわからなくなり、激しいオーバーワークを繰り返す。腰痛が慢性化し、気が付けば日常的に激痛が襲う。以後、全身の痛みと倦怠感が慢性化する。さらに自律神経失調と鬱症状を併発し、日常生活が困難になる。

治療方法を二十代前半から探し始めたが、痛み止めやその場しのぎの物理療法に疑問を持つ。この期間に整体院、接骨院、鍼治療、その他の民間療法を様々体験。

二十代半ばに中国の伝統医療である推拿を独自に研鑽、編集した療法を行っている中国人療術家に出会い、その技術に感動する。縁あって二十年近く師事し、療術と共に太極拳、心意六合拳、西北棍などの中国武術を学ぶ。その間に師から正式に手技療術の開業許可をもらう。副業として三十代前半から整体師として活動を開始。師から学びを終え、以降は独自の研究を開始。

令和元年、正式に照整体院を開業。

コロナ禍の中、小波津式を知りその奇跡的な技法に驚愕。ベーシック、アドバンス受講修了。

さらなる健康と技術向上を目指して日々研究中。