身体に聴く
全てはそこから

痛みには
身体なりの事情があります

痛みや不調は、辛いものです。

痛みや身体の不快感が強い状態では、

どんなに楽しいことをしても、

美味しいものを食べても、

心から味わうことが難しくなることがあります。

だから、今ある痛みや不快感が

少しでも楽になることは大切だと考えています。

でも、それだけでは、身体を見たことにはならない。

私は、痛い場所だけを見るのではなく、

なぜそこに負担が集まっているのかを考えます。

身体全体の動きや呼吸。

姿勢や重心。

日常の中での身体の使い方。

そうしたものも含めて、

その人の身体を見ていきます。

痛みには理由があり、

そこには身体なりの事情があります。

照整体院では、

その理由や事情を患者様と一緒に丁寧に観ながら、

身体の状態や使い方を確認していきます。

身体は、部分だけでは動いていません。

腰が痛いから、腰だけを見る。

肩が辛いから、肩だけを見る。

それだけでは見えてこないことがあります。

立ち方。

歩き方。

姿勢。

呼吸。

重心。

関節の動き。

筋肉の緊張。

そして、普段どんなふうに身体を使っているのか。

身体は、それぞれが別々に働いているのではなく、

全体で協調しながら動いています。

痛みは、身体のバランスが崩れていることを知らせるサインなのかもしれません。

だから照整体院では、

痛みのある場所だけに答えを求めません。

身体全体を見ながら、

今、その人の身体にどんな負担がかかっているのか、

どこに無理が生まれているのか。

そうしたことを探していきます。

技術を当てはめるのではなく、

身体に合わせる。

照整体院では、

決められた手順を繰り返すような施術はしていません。

まずは、患者様お一人おひとりの

その日の身体を丁寧に見て、聴いて、確認します。

その上で、優しく触れて、動かしながら

その反応を確かめて施術を進めます。

必要に応じて、

小波津式による神経へのアプローチや、

中国の伝統的な手技である推拿なども取り入れます。

けれど、技術そのものは主役ではありません。

大切なのは、

今、この身体には何が必要なのか。

そこを見失わないことだと考えています。

強く押したり、

無理に動かしたり、

バキバキと矯正するようなことは行いません。

身体の反応を確かめながら、

できるだけ無理のない方法で調整していきます。

身体の答えを、

こちらで決めない。

私は、施術者が身体の正解をすべて知っているとは全く考えていません。

身体には、その人にしか分からない感覚があり、個体差もかなりあります。

私の正解は、私の身体には当てはまるものですが、患者様の正解にはならないことはたくさんあります。

施術を受けながら、

「ここが動きにくかったんだ」

「いつもここに力を入れていたんだ」

「こうすると楽なんだ」

今まで気づかずにいた、自分の身体に意識が向く。

照整体院では、その感覚を大切にしています。

気付きは丁寧さを生み出し、

丁寧さは、自分の身体に合った使い方を見つけることに繋がるからです。

照整体院は、

施術者に身体を任せるだけの場所ではなく、

患者様が、自分自身の身体を知っていく場所でもあります。

私はそのためのガイドであり、ナビゲーターでありたいと思っています。

自分の身体と、

もう一度つながる。

長く痛みや不調が続いていると、

自分の身体を信用できなくなったり、

身体のことを考えること自体が嫌になってしまうことがあります。

私自身にも、長くそんな時期がありました。

だから私は、

ただ身体を整えるだけではなく、

身体とのつながりを取り戻すことを、

特に大切にしています。

自分の身体が今どう感じているのか。

どう動きたがっているのか。

そうしたことにも、少しずつ気づいていける場所でありたいと思っています。

身体は、自分自身です。

一生付き合っていくその身体と、

もう一度いい関係をつくっていく。

照整体院が、そのきっかけになれたらと思っています。

照整体院について

照整体院は、静岡県富士市にある

完全予約制の整体院です。

ここまで読んで、

「一度、自分の身体を見てほしい」

そう感じた方は、

まず今の身体のことをお聞かせください。



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